チラ裏

このページはかなりテキトーに言いたいことを書いてます。深くは気にしないで頂きたい。書いてる間に書きたかったコトを忘れちゃってて後から思い出したら追記や書き換えとかもテキトーにすると思います。

 

まずはじめに、私はADKを知らない人の為に情報を広める活動がしたいわけではさらさらない。だってそんなことしなくてもプロジェクトが進んでファウンダーが本腰いれて宣伝しだせば価格ぐらい直ぐに上がると思うし、すでに日本語でADKの基本的な情報を記載したサイトは複数あり、今更同じようなものを作る必要性を感じないしメンドクサイ。アフィ活動を本格的にやるなら話は別だけどお金はADKが作ってくれると考えているからそれもコツコツやるのもメンドクサイ。ただ物凄くしょうもない記事を読んだときに物凄くしょうもないと呟いちゃって人のことを批判しちゃったから自分を客観的に見て、なら一回ぐらいは今までの情報をブログにまとめようかと行動を起こしたまで。

そもそもADKはまだ公式にまともに情報が発信されたことは殆ど無い。Twitterのアカウントなんて全く機能してないし、slackやtelegramは閉じた媒体だし。情報発信は単なるいち投資家が自分自身の利益(お金だけのじゃない)の為にしているだけであり、偶然日本語を使う人に熱心な人がいたから日本語での情報が多くなっている。

ファウンダーは大口の投資家には自身で直接売込んでいるし、今までの中身がない暗号通貨関連プロジェクトが行ってきた過剰な広告戦略に飽き飽きしているし、しょうもない広告にお金を払うぐらいなら少しでも銀行買収に回した方が良いとか、コードが完成してないのにホワイトペーパーという名のポエムを広めたくないとか諸々の事情がある。いつかファウンダーのプレゼン映像などを見てみたいものだ。

ADKのプロジェクトを始める前に、ファウンダーはIOTAのファウンダーにオフショアバンクでIOTAを使用するオファーを出したが断られたという過去の話もIOTAのファウンダーのあの攻撃的なslackでの書き込みを見た人なら理解出来ると思うし、ちょっと話は違うけどIOTAのGBYTEへの敵対的な姿勢やコードにコピー防止用バグを仕込んでいたとかの話からもIOTA過激派勢がとても攻撃的であることは理解できると思う。

slackを頻繁に見るようになる前はわざわざ見るがめんどくさかった、日本語じゃなくて英語だから尚更。なんでTwitter使わないのスキャムなの?的なコトを思ったこともある。slackはマジで情報が見難い、メインの書き込みは雑音がすごいしあんまり機能してないし。日本語の方も気持ち悪いポジトークが溢れたりしている。けどそんなどうでもいいことで唯一の情報源を見ないってかなりの損だ。てかslack内検索しろ、気になったなら検索しろ、それでもわからなければ質問すればいい。基本的に誰かが反応してくれる。上から目線のDQNにも丁寧に対応してくれるわけわからん聖人君主かって人もいたりする。ただDQNは来ないで。。。私はslackに入ったのが6月なのに7万サトシぐらいから初購入、買い増しを始めるという機会損失を犯している。これからの伸びを考慮したらまだまだ何も始まって無いけどもったいなかった。

私は知らない人が損しようが、人生が終わろうがどうでもいいが、私のことを恨まれてそうなるのは避けたい。なにかの拍子に逆恨みが拗れて私の人生を壊されることは避けたい。だからナーバスな税金の話はあまりしたくないし、「価格がこれから半年で10倍になります!」とか明言したくない。保証できないし保証できるなら自分が借金して購入するっての。まぁ実際若干クレジットカードは使ってるけど。 ADKユースケースを理解している方はわかると思うが、使い方によっては国税からお呼びが掛かってしまう。バレなきゃ大丈夫とか無責任なことを私は言いたくない。私自身は今は日本の確定申告対象外だし関係ないから関わりたくない。

ADKに興味を持ったのならば、そのままオフショアバンクや匿名デビットカード、AEOI、CRS、マイナンバー制度、海外送金事情などについても各自調べて欲しい。日本だけでなく、国から個人が個人の資産を守ることについて考え始めれば、ADKへの期待が高まるはずだ。

 

 

 

 

ADKのこれまでとこれから

 

目次

1.はじめに

このページは、著者自身の得た情報整理とADKについてある程度知識を持っている人向けに書いたものです。もしADKのこれまでの経緯を知らないもしくは復習をしたい場合は、次の記事を読んで頂きたいです。

steemit.com

韓国の方が韓国語で書かれた記事ですが、google翻訳を使えば8割9割問題無く読めます。記事がアップされたのは2017年9月27日となっておりますので若干異なる点もあると思いますが、これまでの経緯を追える良くまとまった記事です。

 

2.購入及び保有の心構え

 2017年11月1日現在、ADKが取引可能な取引所はあそこしかありません。

Aidos Market

長い(それでも6月から10月だから5ヶ月も経ってない)スキャム疑惑を払拭するリトアニアの銀行であるMistertangoとのパートナーシップ締結ニュースによる購入意欲を打ち砕くかのような取引所の入出金問題は、投資家のみならずファウンダーのストレスにもなっています。このように書くと、ファウンダーの責任で不具合が起きているのだから「ファウンダーが怒るのは筋違いだし早く対応しろ!早くBTCを出金させろ!」という方も居ると思います。確かにBTCが出金できないのはフェアじゃないし、機会損失なども出てしまいますが、理解して頂きたい点として、別にファウンダーも好き好んでこんな状態になった訳ではないということです。

最初に貼ったリンク先の記事を読んだ方はわかると思いますが、6月の時点で上場していたクリプトダオ問題の後、独自取引所を使用するという選択が最善であったのかは不明です。ただ、ファウンダーにとってADKはpersonalで、ADK上場の引き換えに取引所にADKを無償で譲渡するといった条件は問題外であり、より有利に取引所と交渉するために価格や流通量を上げるために独自取引所を運営するという選択をしました。

独自取引所はクリプトダオでの上場廃止から1か月程で公開されたもので、その時点でのADKホルダーにとっては待望のものであったはずですが、残念ながら公開当初からバグが多く、そこでもスキャム疑惑を助長することにもなったかもしれません。しかし、冷静に考えて頂きたいのは、あなたの勤めている会社で、新しい信頼のおける優秀なコーダーを雇うとしたらどの位の日数を必要だと考えますか?暗号通貨に関わる開発者ならば取引所ぐらい簡単に作れなければおかしいと考えますか?確かに世の中にはどの言語でも直ぐに扱えるようなバケモノもいるかもしれませんが、それは酷な要求だと私は考えます。確かに取引所を公開する前に優秀なコーダーなりそれなりの平凡コーダーを揃えていればここまで取引所問題が深刻化することも無かったかもしれませんが、それはやはり結果論ではないかと思います。とは言え、ファウンダーも投資家に対して取引所の不具合や売買停止及び再開の目安について周知させた方が良かったとは思います。また、aidosmarketの管理者は驚異のたった2人ということなので、あのバグと問い合わせにはそりゃ対応できないですねぇ…という残念な状態ではあります。

それでも今までにaidosmarketがハッカーからBTCを奪われたことはありません。出金も2重送金などの問題を防ぐために1件ずつ管理者が確認しているためにかなり遅いですが対応はしています。運営体制が十分じゃないから不具合が放置されてよいというわけではありませんが、日々slackで情報を追っていた多くの人々は取引所のバグなんか問題じゃないぐらいにADKの今後の価値・価格及びファウンダーの行動・実行力に強い期待を持っています。

そして、ついに念願の外部の取引所への上場が一週間後には決まりそうです!!!

そのため、グダグダ書いた心構えはというか購入のハードルはかなり下がると思います。ですが、売買や入出金に不具合があることで高まっていたホールドの力が弱まり、安易に回転をしだしてADKの枚数を減らすことになる方も出ると思いますので、トレードが下手だと自覚されている方は今まで通りホールドし続けることをお勧めします。 

この項目で書いたことはもうすぐ過去の笑い話になることを願います。

3.今後の予定

1ヶ月以内

・新たな中規模の取引所に上場(ドンが最初から1週間後的なことを言っていましたが技術的な問題とかで遅れるだろうと認識でいたら既に準備万端の様で本当に1週間で上場する可能性も高い)

・大口投資家によるドル建てでのADK購入

数ヶ月以内

・提携銀行MistertangoにADK/EURペア取引の追加

・使い捨ての匿名プリペイドカード発行(最大チャージ額2000ドル)

・step2のコードの完成(IOTAのコードなしの100%オリジナルコード)

・ホワイトペーパーの公開

・34%attackに対する方針の公開(ブロックチェーンの51%的な問題の解決策)

タンザニア中央銀行からの銀行株取得の承認(既に1つ目の銀行株の20%分の購入資金は支払済み、中央銀行の仕事が遅い模様)

半年以内

・更なる銀行株の購入ニュース(アフリカ、EU、アジア)

1年以内

・銀行直結のADK取引所の公開

 

上記の今後の予定は時期にずれが出る可能性は大いにありますが、今までのファウンダーの仕事を追っているものとしてはかなり実現性が高いと考えています。コードについても、長らく更新の無かったgithubに動きがあるので、step2の完成に期待が持てます。

使い捨ての匿名プリペイドカードはまだ完全に仕様が決まったわけではありませんが、ドル、ユーロ、ポンド、日本円のどれかの通貨を最大2000ドル分チャージしたVISAブランドのプリペイドカードが発行できる予定です。最大チャージ可能額が低い原因はマネーロンダリング対策の規制によるものとのことです。カード発行数に制限は無いとのことでもし20000ドル分必要ならカードを10枚発行すればよいとの話です。

 

4.ADKを買うべきか

私はホルダーですので何を言おうと全てポジショントークとなります。

ただ、少なくともADK以上に使用目的がハッキリしていてまだ比較的時価総額が低い暗号通貨(仮想通貨)がありますか?